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2024年10月

2024年10月31日 (木)

風景

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2024年10月30日 (水)

名前の分からない花

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2024年10月29日 (火)

マスメディア対自民党

マスメディア対自民党の戦いだったが、自民党は殴られ放しだった。

何故かよく分からん。

報道権力というものが存在することがよく分かった。

2024年10月28日 (月)

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2024年10月21日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「一般概念こそが存在し、個別的なものも存在はするが、一般概念として存在するにすぎない。つまり、精神から生まれた実在たる単語や文のなかでは、思いこまれたそのままの個別的なものは、存在する場所がありません。ことばは本質的に一般概念だけを表現するのに、思いこまれているのは特殊なもの、個別的なものです。だから、思いこんでいることをそのままことばでいいあらわすことはできない。」

2024年10月20日 (日)

「おうはんえんこう」

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『space』178号に「おうはんえんこう」という詩を書きました。

2024年10月19日 (土)

小林秀雄「戦争について」読み終わる

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2024年10月18日 (金)

白い花

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2024年10月17日 (木)

原っぱ

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2024年10月16日 (水)

道ぞいの彼岸花

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2024年10月15日 (火)

空と

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2024年10月14日 (月)

ジャズを聴く

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2024年10月11日 (金)

安田徳太郎

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1975年11月号の『現代思想』を読んでいたら、安田徳太郎という人が「思い出す人びと」というエッセイを書いていて、これはもしかしたらあの『精神分析入門』を翻訳した「安田徳太郎」ではないかと調べてみたら「あの安田徳太郎」だった。

面白い体験記で、この人は戦時中ソ連のスパイとして警察の特高課かなんかに捕まった人で、ゾルゲとか尾崎秀実とか西園寺公一といった人たちの名がでてくる。

獄中のことも書いていて、こういう政治的な人がフロイトの『精神分析入門』の翻訳をしたのかと思った。何だか不釣り合いな気がしたが、しかしこの人の翻訳した『精神分析入門』はいいものだった。

イデオロギーに凝り固まった人という感じはなくて、わりあい普通の、戦時中の普通の教養人といった感じだった。

2024年10月10日 (木)

雨戸の家

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2024年10月 9日 (水)

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2024年10月 8日 (火)

彼岸花

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2024年10月 7日 (月)

雨が

雨が降っている。秋らしい日になった。

石垣

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2024年10月 6日 (日)

木の杭

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2024年10月 5日 (土)

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2024年10月 4日 (金)

白土三平「カムイ外伝」

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外伝も1965年から描きだしている。

2024年10月 3日 (木)

側溝の路

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2024年10月 2日 (水)

道ばたの花

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2024年10月 1日 (火)

1975年の「現代思想」を読んでいる

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1975年11月号の『現代思想』。「聖書」の特集で、吉本隆明と八木誠一の対談や木村尚三郎の「近代キリスト教を生み出したもの」という文章がある。

古い友人が贈ってくれたもので、あの頃はみんな同じ方向をみていたんだなと思う。

 

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