風景

空

あじさい

空と

林

森

道

階段

空と

花

ジャガイモの収穫

フロム「夢の精神分析」読み終わる

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

「ソクラテス自身の意識のなかには、他人の学問は人間にとってなんの役にも立たず、最高の善をなし最高の真を知るためには、みずから道徳の本質を追求するほかはないとの思いがありました。」

そうめんを食べる

おいしかった。

神社で

階段

風景

風景

グレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲」を久しぶりに聴く

何年ぶりかな。

空と

池

草っ原

風景

熱帯夜がつづく

きのう、おとといと寝ようとするときの室温が３０度を超えていた。湿度も高くてムッとしていた。よくぞ眠れていると思う。（扇風機はまわし放しになっているが、）でもさすがに身体はだるい。

空

カニがいた

光景

バイデンでもいいと思うけどな

米民主党の大統領候補はジョー・バイデンでもいいと思うけどな。テレビの前でどう上手く振る舞えるかということと、大統領の職務能力というのはイコールじゃないだろう。

川

安田徳太郎訳の「精神分析入門」を読んでいる

やっぱりフロイトは参考になる。

空

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

「じっさいにソクラテスは無知であったといえるので、というのも、かれは哲学をもったり学問を確立したりすることがなかったからです。そのことをかれは自覚していた。学問をもつことはかれの目的とはなりませんでした。」

藤沢周平「たそがれ清兵衛」

藤沢周平の短編集。

パッとしない男たちが主人公。

面白い。