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2024年6月

2024年6月30日 (日)

駅で

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2024年6月29日 (土)

トランプが勝つのか

トランプが勝つのか。世界はもっと悪くなるな。

駅で

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2024年6月28日 (金)

夏至が過ぎて

夏至が過ぎてもう日が短くなり始めている。さみしい気がする。

映画館で

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2024年6月27日 (木)

パンを食べる

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2024年6月26日 (水)

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2024年6月25日 (火)

白いあじさい

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2024年6月24日 (月)

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2024年6月23日 (日)

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2024年6月21日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「ソクラテスの哲学と哲学のしかたは、かれの生きかたの一部をなしています。かれの生活とかれの哲学は同一次元にあるので、哲学することは暮らしの現在をぬけ出して自由で純粋な思想の領域に引っこむことではありません。実生活とのこのむすびつきが、哲学の体系化をさまたげていて、その哲学のしかたは(プラトンのような、現実や仕事からの離脱ではなく)、むしろその内部に日常生活とのつながりをふくんでいます。」

2024年6月20日 (木)

「冬の庭で」

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『space』176号に「冬の庭で」という詩を書いています。

2024年6月19日 (水)

小林秀雄「常識について」を読んでいる

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ここには日本独自の思想がある。

とてもユニークだ。この思考の方法は西洋にはないだろう。

2024年6月18日 (火)

空と

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2024年6月17日 (月)

ゴマを食べる

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2024年6月16日 (日)

白土三平「カムイ伝」第二部 第13巻

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白土三平の「カムイ伝」、何年かごとに読んでいる。

2024年6月15日 (土)

柿の実

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だんだんと大きくなる。

2024年6月14日 (金)

キンカン

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なつかしいな。

2024年6月13日 (木)

すり鉢

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大きなすり鉢。ゴマをするぐらいしか思いつかないが、

ゴマをするには大きすぎる。何に使ったのだろう。

2024年6月12日 (水)

玉ねぎの収穫

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2024年6月11日 (火)

庭の花

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2024年6月10日 (月)

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2024年6月 9日 (日)

清水博司「せせらぎさがし」

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ぼくと同世代の人の詩集。

ぼくはもう昔と同じ体勢ではないが、清水博司は勢いが残っている。

そこからくる独特の硬さがある。

親近感を持った詩があった。

全部で23編の詩集。23編というのは一番よみやすい編数だろう。

2024年6月 8日 (土)

雨の滴を持つ花

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2024年6月 7日 (金)

玉ねぎを食べる

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2024年6月 6日 (木)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「それとも、主観は主観でありつつ客観的かつ普遍的たりうるのか。」

2024年6月 5日 (水)

夕焼け

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2024年6月 4日 (火)

道ばたの黄色い花

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2024年6月 3日 (月)

庭の白い花

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2024年6月 2日 (日)

藤沢周平「密謀(上)」

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面白い。

2024年6月 1日 (土)

鳥居

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