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2024年5月

2024年5月31日 (金)

映画館で

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どちらもヴィム・ヴェンダースの映画。

2024年5月30日 (木)

空き地

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2024年5月29日 (水)

赤いバラ

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2024年5月28日 (火)

パンを食べる

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トマトのスープを頼んだ。

2024年5月27日 (月)

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2024年5月26日 (日)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「カントによれば、わたしたちは現象しか知ることはない、つまり、客観的な実在としてあらわれるものは意識との関係においてのみ観察され、この関係なくしては存在しない、というのです。」

2024年5月25日 (土)

花たち

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2024年5月24日 (金)

スピーカー

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2024年5月23日 (木)

みかん

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2024年5月22日 (水)

藤沢周平「橋ものがたり」

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藤沢周平の純文学的作品群。

朝のトイレのとき読むには向いてなくて、他のものにかえようかと思ったんだが、

結局最後まで読んでしまった。

2024年5月21日 (火)

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2024年5月20日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「その一方、主観はものごとをあきらかにする思考活動そのものであり、意識はそのことに反省の目をむけざるをえない。つまり、精神は客観をぬけ出して自己自身に帰ってくるのです。」

2024年5月19日 (日)

庭の花

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2024年5月18日 (土)

生け垣

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2024年5月17日 (金)

風景

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2024年5月16日 (木)

風が強い

今日は風が強い。

風がこんなに強い日はめずらしい。

ひさしぶりにジャズを聴く

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寒いときは聴く気がしなかった。

2024年5月15日 (水)

道で

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2024年5月14日 (火)

道で

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2024年5月 7日 (火)

2度目の「哲学史講義Ⅰ」読み終わる

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1度目読んだときと変わったのはヨーロッパとアジアのちがいを感じるようになったこと。

ヨーロッパ人とアジア人はちがうのだ。

土壌がちがう。

 

ヘーゲルには身体性への否定や嫌悪があるが、そんなこといわれてもアジア人たるぼくたちにはどうしょうもない。

ぼくたちにとって身体性を通過することは自然なことだ。身体性を通過することによって思考はリアリティを持つ。

 

自らの資質というものは受けいれるほかないもので、そうなると当然アジア人とヨーロッパ人の思考の展開はちがってくる。

これは仕方のないことだ。

2024年5月 6日 (月)

安田徳太郎訳の「精神分析入門(下)」を読む

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精神分析は病気を治すために作られた学問だ。

2024年5月 5日 (日)

唐十郎死す

唐十郎が死んだというニュース。

唐組の芝居はよく観たな。

合掌。

 

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2024年5月 4日 (土)

白い花

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2024年5月 3日 (金)

風景

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2024年5月 2日 (木)

コナン・ドイル「緋色の研究」

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シャーロック・ホームズ登場!

コナン・ドイルがどういう探偵を作ろうとしたのか、その人物造型が読める。

2024年5月 1日 (水)

松田優作

昨日観た『華の乱』の松田優作の演技が、遺作となった『ブラックレイン』とまったくちがうイメージを創り出しているのにびっくり。

1988年とあったから、『ブラックレイン』前年の制作のはずだ。

『ブラックレイン』のハードなキチガイ地味た演技とまったくちがうイメージを創り出している。

松田優作って名優なんだなと思ったが、用事で最後まで観ることができなかった。

最後まであのイメージを展開できたのだろうか。

小林秀雄の「常識について」を買う

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ブックオフでみつけたので、買った。

前に買った「戦争について」よりも読む気になる。

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