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2023年12月

2023年12月31日 (日)

大みそか

長く暑かった夏が印象に残るな。

ジョージ・オーウェル「一杯のおいしい紅茶」を買う

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本屋でいつも立ち読みしていたが、ブックオフでみつけたので買った。

訳は小野寺健 編訳となっている。

2023年12月30日 (土)

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2023年12月29日 (金)

夕焼け

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2023年12月28日 (木)

赤い椿

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2023年12月27日 (水)

クッキー

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クリスチャンの友人が毎年クリスマスに贈ってくれていたシュト-レンが今年は製造が追いつかないという連絡があったということで、

代わりにクッキーを贈ってくれた。

これもおいしそうだ。

2023年12月26日 (火)

街で

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2023年12月25日 (月)

パンを食べる

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ホットミルクをたのんだ。

2023年12月23日 (土)

みかんの木

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2023年12月22日 (金)

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2023年12月21日 (木)

出会った林

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2023年12月20日 (水)

「『パリ、テキサス』」

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『space』173号に「『パリ、テキサス』」という詩を書いています。

2023年12月19日 (火)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「この普遍的なものがそれだけ取りだされて純粋に存在するすがたとしては、思考活動を思いうかべるしかない。」

2023年12月18日 (月)

ほぼ使い切ったボールペン

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これで2本目だな。

何年かかっただろう。

2023年12月17日 (日)

落ちている葉

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2023年12月16日 (土)

井上正康「本当はこわくない新型コロナウイルス」読み終わる

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2020年10月に出た本だが、新型コロナウイルスについて、ぼくが読んだなかでは一番ちゃんとした本だった。

2023年12月15日 (金)

赤大根とサツマイモ

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2023年12月14日 (木)

小川三郎「忘れられるためのメソッド」

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これは印象深い詩集だった。前半部が特にいい。

静かで、おとなしい、向こうから何かが訪れようとしているようなイメージを創り出している。

選ばれている書体も行間も詩に合っている。

「あとがき」がないのも面白い。

2023年12月13日 (水)

神社で

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2023年12月12日 (火)

紅葉

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2023年12月11日 (月)

道ばたに咲いている花

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2023年12月10日 (日)

風景

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2023年12月 9日 (土)

道のある風景

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2023年12月 8日 (金)

一枚の葉

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2023年12月 6日 (水)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「アテネもまた民主制国家でしたが、その民主制はスパルタよりも純粋だった。市民各自が共同体の一員として、法律ないし国家との一体感を抱いていましたが、同時にまた、各人の個性や精神や思想が尊重されて、自分を生かし、自分を表現し、自分なりにふるまうことが個人にゆるされていました。共同体にそうした原理があるからこそ、個人の自由が偉大なすがたをあらわす。」

2023年12月 5日 (火)

サツマイモと柿

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2023年12月 4日 (月)

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2023年12月 3日 (日)

花たち

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花といっていいのかどうか分からないが。

2023年12月 1日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「これに反して、アテネ人たちはソロンによって権利の平等と精神の統一を保証する国家機構をあたえられたばかりでなく、個人にも活動の余地があたえられ、国家権力は(最高監督官[エフオロイ]ではなく)国民にゆだねられ、僭主追放ののちは、国民は国家権力を手中にした真に自由な国民となりました。個々人自身が全体を自覚し、全体のなかで自分を意識し、自分の行為をおこなっていたので、だからこそ自由な意識が形成されたといえます。」

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