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2017年6月

2017年6月30日 (金)

掲示板

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 東京都議選の掲示板。

2017年6月29日 (木)

アジサイ

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2017年6月28日 (水)

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2017年6月27日 (火)

都議選

 一票を有効に使うにはどうしたらいいのかを考えている。常にここに入れているという政党やグループはないのだが、あきらかに日本の民主主義に危機がおとずれているのだから、その<悪い波>を少しでも低くしたり、小さくしたり、エネルギーをそいだりできる政党やグループはどこなのかを考えている。いまという政治状況のなかで。
 
 だいたいこことここかなという判断をしたところ。あとはマスコミの報道、放送で情報や知識を得ながら決めたい。
 
 まあ、ぼくの一票でどうなるということもないのだけれど、これがいちばん現実的な行為だろうし。

2017年6月26日 (月)

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2017年6月25日 (日)

赤い花

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2017年6月24日 (土)

映画館の前で

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2017年6月23日 (金)

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2017年6月22日 (木)

みそを買う

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 真上から撮る。

2017年6月21日 (水)

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2017年6月20日 (火)

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2017年6月19日 (月)

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2017年6月18日 (日)

紅い花

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2017年6月17日 (土)

よいことは起こらなかった

 とうとう共謀罪が成立してしまった。
 もしかしてという希望もあったんだが、だめだった。
 大変なことになるんじゃないかな。政権は飾り物にするんだろうか。
 そうじゃないだろう。
 
 「戦前」がはじまるんだろうか。そういうことになるのだろうが、昭和のときとはちょっとちがう感じになるんじゃないかと思う。
 上からギュウギュウと押しつけていくという感じではなく、一見ソフトに、消費とエンターテインメントにあふれている、しかし実はおそろしく管理されている社会へと向かうんじゃないかと思う。
 いまでも管理されているが、それを越えて感情と考えをあらゆるメディアがどこかへ誘導していくような社会じゃないか。
 
 オーウェルの描いた<1984年>に似た社会へと歩んでいくんじゃないかと思う。
 じっさいの1984年、将来こんな時代がやって来るとは考えられなかった。なんだかんだといっても民主主義的な社会がつづくんだろうと思っていた。今のこんな政治状況、社会状況がやってくると予見できていた人はいないと思う。
 
 ここまでくるとあきらめが入ってくるというか、肚もすわってくるというか、腰をすえていまの状況とつきあうしかないという気がしてくる。
 
 つぎの都議選のことを考えている。たかが一票だが、有効に使いたいと思う。いまの政治状況のなかで、この<悪い波>をすこしでもゆるめたり防いだりできる政党やグループはどこなのかと考える。東京都も日本という国とはなれてあるわけではない。
 
 暗澹たる気持ちになるが、人間は政治状況、社会状況に100パーセント吸収されて生きるわけではない。
 怒りや嘆きに支配されてしまうこともあるが、しかしその視線だけではだめだ。ニュートラルな社会への視線が大切だ。
 そういう坂を下りたり、坂を上がったり、平地を歩いたりする<体の力>が必要だ。楽しい生活も必要だ。充実した時間が必要だ。そういうふうに生きていく、生活していくのがいいとおもう。
 

2017年6月16日 (金)

犬と人

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2017年6月15日 (木)

アジサイ

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 アジサイ。好きな花だ。

2017年6月14日 (水)

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2017年6月13日 (火)

空いているところ

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2017年6月12日 (月)

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2017年6月11日 (日)

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2017年6月10日 (土)

「季刊詩的現代」 21号

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 『季刊詩的現代』21号に「あおいおおきな青」という詩を書いています。

 21号の特集は<伊藤整詩集 「雪明かりの路」>です。

 表紙写真は鶴田初江さん。題は「帰路」。

2017年6月 9日 (金)

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2017年6月 8日 (木)

駅の葉

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 駅のホームから撮る。

2017年6月 7日 (水)

「声のかたち」 3号発行

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2017年6月 6日 (火)

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2017年6月 5日 (月)

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2017年6月 4日 (日)

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2017年6月 3日 (土)

土曜のつぶやき

 
 じつはある頃から読むのをやめていた詩誌評があって、最近よむことがあって、その中でぼくの詩に少し触れているところをみつけたけれども、ちょっとちがうなと思った。
 
 ぼくにたいするからかいとも挑発ともとれる書き方なんだけど、肝心のぼくの詩を読めてない。
 
 ぼくにとって、詩の言葉をどの方向にひらくかということが重要なモチーフになっているということを読めていない。その試みを読めていない。
 
 詩の言葉をひらきたいというのが、ぼくのずっと思っていることだし、ぼくの詩の抱えていることのひとつだから、ぼくの詩によく目を通してくれているようだから、そのことに気づいてもよかった。
 
 そのうえでぼくをからかわないと、批評としてはあんまり意味のあることにならない。
 
 もう前のことなので、時効だろうが。

2017年6月 2日 (金)

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2017年6月 1日 (木)

歩く人たちと道

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