1行紹介

詩を書いています。散文も修行中です。

自己紹介文

 おちつける喫茶店がなくなったこともあって、休みの日なんかは自分の部屋でゆっくりと過ごそうとするわけだけど、やっぱりどうしても「外」が必要なようで、ちかくの喫茶店でいいから、行って、一時間ほどゆっくりすると気持ちが落ち着きます。
 ぼくのなかでは「喫茶店」=「外と内の境界」というふうになっているらしい。一時間ほど「外と内の境界」の場所に行って、それから自分の場所にもどるわけです。