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2024年9月

2024年9月30日 (月)

麦わら帽子

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2024年9月29日 (日)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「個々の場面場面で、義務と義務が衝突し、道徳的ではあるがもはや絶対的とはいえないさまざまな内容を具体化するには、精神主体の決断で統一するほかないことが完全に意識されたとき、」

2024年9月28日 (土)

柿の収穫

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おいしかった。

2024年9月27日 (金)

小林秀雄「戦争について」

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戦時中に書かれたものだが、納得できる。

2024年9月26日 (木)

アガサ・クリスティ-「シタフォードの秘密」

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田村隆一訳。

アガサ・クリスティーのポアロもミス・マープルも出てこないミステリー。

初めて読む。

2024年9月25日 (水)

黄色い枯れた葉

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2024年9月23日 (月)

秋が

秋がやって来た。

2024年9月20日 (金)

川の光り

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2024年9月18日 (水)

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花だろうな。

2024年9月16日 (月)

風景

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2024年9月14日 (土)

風景

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2024年9月12日 (木)

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2024年9月11日 (水)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から

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「一般原理を否定する実在的なものが個人という契機であって、」

2024年9月10日 (火)

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2024年9月 9日 (月)

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2024年9月 8日 (日)

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2024年9月 5日 (木)

吉本隆明と鮎川信夫の対談

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『現代思想』1974年10月号の、吉本隆明の特集をやっている中の、吉本隆明と鮎川信夫の対談を読んでみた。「意志と自然」というタイトルが付いている。これは前に読んだことのあるもので、本に収められている形のものを読んだ。読むのは三度目くらいかなあ。でもやはり興味深く読んだ。そして当然ながら今までとはちがう視点も持った。「転向」についてのとらえ方はぼくはちがうな。「転向」という問題はまだ終わらない。終わらせてくれないのだ。

2024年9月 4日 (水)

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2024年9月 3日 (火)

小林秀雄「戦争について」

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「歴史と文学」の中の<歴史>についての小林秀雄の見方に納得した。

2024年9月 2日 (月)

緑色の傘

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2024年9月 1日 (日)

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