« 2023年9月 | トップページ | 2023年11月 »

2023年10月

2023年10月31日 (火)

ベルトルッチ「暗殺の森」

Img_17842

なつかしいな。

2023年10月30日 (月)

黄色い彼岸花

Img_17813

2023年10月29日 (日)

パンを食べる

Img_1780

2023年10月28日 (土)

Img_17792

名前はわからない。

2023年10月27日 (金)

クレイジーキャッツの

クレイジーキャッツの犬塚弘が死んだというニュース。

クレイジーキャッツの中ではいちばん親近感をもっていた。

合掌。

柿を採る

Img_17782

去年は渋柿だったのに、今年は甘柿になっている。

不思議だ。

2023年10月26日 (木)

「スリ」という映画のポスター

Img_17772

監督は黒木和雄。原田芳雄主演。

2023年10月25日 (水)

柿を採る

Img_17752

2023年10月24日 (火)

Img_17722

2023年10月23日 (月)

桜が咲いていた

Img_17712

桜が咲いていて、びっくり。

去年もそうだった。

2023年10月22日 (日)

柿を採る

Img_1770

2023年10月21日 (土)

フロイト「精神分析入門(下)」

Img_1768

抑圧は正常な心の動きなのか。

2023年10月20日 (金)

「家に向かう」

Img_17742

「家に向かう」という詩を『space』172号に書いています。

『space』は隔月の発行。ついていけるか。

2023年10月19日 (木)

Img_1767

2023年10月18日 (水)

汗を

汗をかかなくなってきた。

Img_1766

2023年10月13日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

Img_1765

「自分に向き合った理性というものは、対象をもたぬ夢のような意識ではなく、自覚的な知であって、対象となる理性は、明晰に意識され、万人に共通の普遍的対象としてあらわれています。夢みるときの内容はわたしにだけ知られるものです。想像力を働かせる場合なども、夢みる場合と同じです。感情も、なにかがわたしにとってだけ存在し、わたしが自分という主観のうちになにかをもつことです。高貴な感情といわれるものもあるにはあるが、わたしの感じるものがわたしという主観にたいして存在するもので、わたしから自由な対象としてあるのではない、という本質は変わりません。だが、真なる対象というものは、それ自体で存在する自由なものとしてわたしにたいしてあり、わたしも主観の枠をぬけだして対象に対面している。つまり、この対象は、わたしの力を俟(ま)ってはじめて対象となった想像上のものではなく、それ自体が普遍的なものです。」

2023年10月12日 (木)

扇風機をしまう

Img_17632

あんなに暑かったのに。

2023年10月11日 (水)

Img_1762

2023年10月10日 (火)

みこし

Img_17612  

デカい。

2023年10月 9日 (月)

御飯

Img_1759

2023年10月 8日 (日)

柿が成っていた

Img_17572

2023年10月 7日 (土)

庭にあるもの

Img_1756

2023年10月 6日 (金)

彼岸花

Img_17552

2023年10月 5日 (木)

今が

今が季節の変わり目だ。

Img_1754

2023年10月 4日 (水)

葉の中で

Img_1753

2023年10月 3日 (火)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

Img_1752

精神は運動する。

2023年10月 2日 (月)

フロイト「精神分析入門(下)」

Img_1751

フロイトには機械的なところがある。

2023年10月 1日 (日)

御飯

Img_1750

« 2023年9月 | トップページ | 2023年11月 »