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人間が低くみられていると思うが、そこはまあ仕様がない。
フロイトはヘーゲルが嫌いだったろうな。
しきいが完全に取り払われていた。
フロムは「今書かなければならないことがある」という思いがあるため、よく書いており、評論家みたいな書きっぷりになっているところがあるが、フロイトを越えているところがあるのだ。
色がつく前のあじさいか。
訳は田口俊樹。
「無限なるものという原理を対象として見ると、それは物質というより思想に近い。」
どういう花なんだろう。
川辺で。
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