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2023年5月

2023年5月31日 (水)

雨の中のつぼみになる前の芽

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花の名は分からない。

2023年5月30日 (火)

梅雨

梅雨が始まった。

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2023年5月29日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「インド哲学では、魂が肉体を解脱(げだつ)し、単純に自分だけになることが人間の本分であり、完全な抽象がよしとされる。ギリシャではそれと正反対で、魂の満足は逃避や抽象や自閉によって得られるのではなく、現在に満足すること、周囲との関係で具体的な満足を得ることにあります。」

2023年5月28日 (日)

赤いバラ

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2023年5月27日 (土)

パンを食べる

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紅茶はティーパック一つにお湯をそそいだだけのものだった。

それで280円。高い。もう頼まん。

2023年5月26日 (金)

人がいる

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2023年5月25日 (木)

玉ねぎの収穫

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2023年5月24日 (水)

いちじく

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今年はちゃんと食べられそうだ。

2023年5月23日 (火)

蝶と花

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2023年5月22日 (月)

風景

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2023年5月21日 (日)

川辺の花

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2023年5月20日 (土)

猫がいた

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2023年5月19日 (金)

風景

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2023年5月18日 (木)

花たち

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2023年5月17日 (水)

犬がいた

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2023年5月16日 (火)

すすき

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正式にはすすきじゃなかったように思うけど、まあいいでしょう。

川辺に生えていた。

2023年5月15日 (月)

黄色い花

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2023年5月14日 (日)

風景

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2023年5月13日 (土)

アガサ・クリスティー「死が最後にやってくる」(訳 加島祥造)

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ポアロもミス・マープルも出てこないアガサ・クリスティーのミステリー小説。

いろいろ考えさせられた。

2023年5月12日 (金)

「歩く」

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「歩く」という詩を『別冊詩的現代 2023夏』に書きました。

『別冊詩的現代』は第1号で終刊となった『第三次詩的現代』の継承誌ですが、『詩的現代』については『別冊詩的現代』の編集兼発行者である愛敬浩一さんが「編集メモ」で発言しています。

2023年5月11日 (木)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「公共の法律は、個人がその意味を洞察し了解しないかぎり、個人にとって暴力のように思われます。」

2023年5月10日 (水)

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2023年5月 9日 (火)

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2023年5月 8日 (月)

林檎

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2023年5月 7日 (日)

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2023年5月 6日 (土)

パンを食べる

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2023年5月 5日 (金)

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2023年5月 4日 (木)

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2023年5月 1日 (月)

奥野健男「日本文学史 近代から現代へ」読み終わる

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読み出してしばらくして「文壇史みたいになってきたな」という印象で、読むのをやめようかとも思ったんだが、そのまま読みつづけた。それでよかった。

奥野健男の真っ直ぐな、広い道の真ん中を歩いているような書きぶりがよかったのだ。

 

奥野健男の太平洋戦争の敗戦直後と、それからの数年間について書いている事は興味深いものだった。

敗戦直後については吉本隆明の発言が印象に強いが、奥野健男のものはそれとはまた位置が違っている。もっと一般的な視線というところのもので、参考になった。

 

「栄養」になる本だった。

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