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2022年7月

2022年7月31日 (日)

パンを食べる

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2022年7月30日 (土)

夕焼け

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2022年7月29日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「一般に歴史上の対立のなりゆきを見てみると、まず第一に、思考は宗教の内部に不自由なままにとどまって、あれこれの表現形式をもって自分をひけらかす。第二に、思考が強化され、内部に安定感を備え、そうして他の形式にたいして敵対的な態度を取り、他のうちに自分を認識しようとはしない。最後の第三段階に至って、他者のうちに自分自身を承認する。」

 

 

 

2022年7月28日 (木)

空と

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2022年7月25日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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「なにかがあらわれるとき、その最初の形は、輪郭をもってそこにあること、ほかのものと区別されてそれとしてあることです。思考が自己自身をもっと具体的にとらえ、自分に沈潜し、精神そのものを意識するのは、後のことです。このとき、具体的なものは、さまざまな内容をあたえられ、他者をもうちにふくむ普遍的なものとなります。それ以前の精神は、抽象的で、自分にとらわれ、ちがいに目を奪われ、他と対立しています。それが自分をもっと具体的につかむようになると、細部にこだわることも、ちがいのうちにのみ自分を知り自分を所有することもなくなり、具体的精神として、自分とはちがう現象形態のうちにも核心的なものをとらえ、その現象を理解し、それに関心をむける。つまり、その内容やその内実のうちにいまや自分自身を認識し、ここにはじめて、自分の対立物を理解し、それに正当な価値を認めるのです。」

 

 

 

2022年7月24日 (日)

タヌキ

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2022年7月23日 (土)

ひまわり

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ひまわりだと思う。

 

 

2022年7月22日 (金)

チャーリー・パーカーを聴く

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2022年7月21日 (木)

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2022年7月20日 (水)

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2022年7月19日 (火)

水門

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水門だと思う。

 

 

 

2022年7月18日 (月)

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2022年7月17日 (日)

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2022年7月16日 (土)

コーラの空き缶

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2022年7月15日 (金)

校庭

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2022年7月14日 (木)

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名前はわからない。

 

 

 

2022年7月13日 (水)

小林秀雄「バイロイトにて」

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1964年1月号の『芸術新潮』に小林秀雄の「バイロイトにて」というエッセイが載っていた。

 

 

 

2022年7月12日 (火)

たわし

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結構よく使う。

 

 

 

2022年7月11日 (月)

ジャガイモとさつまいも

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2022年7月10日 (日)

ジャズを聴く

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前は歌をよく聴いていたが、いまはジャズやクラシックという流れだ。

 

 

 

2022年7月 9日 (土)

風景

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2022年7月 8日 (金)

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2022年7月 7日 (木)

キース・ジャレットの「ザ・ケルン・コンサート」を聴く

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2022年7月 6日 (水)

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2022年7月 5日 (火)

ジャガイモの収穫

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一株分。メークィーンだ。

 

 

 

2022年7月 4日 (月)

葉山美玖「春の箱庭」

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強烈な詩集だった。

31編の詩。

良い詩集でもある。

 

 

 

2022年7月 3日 (日)

古根真知子「皿に盛る」

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いい詩集に出会った。知らなかった人の詩集なので驚いた。

27編。

ⅠとⅡがある。

Ⅰが特に気に入った。シンプルでリズムがあり、余計なものがない。

「余計なもの」がなくても詩は深みを持つことができる。

 

 

 

2022年7月 2日 (土)

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夏の空だ。

 

 

 

2022年7月 1日 (金)

切り干し大根を食べる

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