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2022年3月

2022年3月31日 (木)

ユキヤナギ

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2022年3月30日 (水)

白い花

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何だろう。バラじゃないよな。椿か、白い椿だとおもう。

 

 

 

2022年3月29日 (火)

ウクライナ人は戦う

ウクライナの人たちの戦いには正直感銘を受けた。

大義は我々にあるということ。向こうが攻めてきたということ。我々は守っているのだ、国と自分たちを守るための戦いだってことがあるだろうな。あそこまで踏んばれるのは。

それとソ連時代のことを覚えているから、あの連中に支配されるとただじゃ済まないということがわかっているんだろう。

プーチンはいまもソ連時代を生きている人間だからな。

 

 

 

2022年3月28日 (月)

数字

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2022年3月27日 (日)

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2022年3月26日 (土)

パンを食べる

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2022年3月25日 (金)

川の風景

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2022年3月24日 (木)

善悪はっきりしているのに

ロシアとウクライナの戦いは、プーチン率いる全体主義的な国家ロシアが民主主義のウクライナを飲みこもうとして仕掛けた侵略戦争なんだ。善悪ははっきりしている。

ウクライナが善で、ロシアが悪なのだ。それをはっきりいわない人がいるのに驚く。

 

 

 

2022年3月23日 (水)

細い道

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2022年3月22日 (火)

「笠岡第一病院」

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「笠岡第一病院」という詩を『季刊詩的現代』40号(3月18日発行)に書いています。

 

 

 

2022年3月21日 (月)

包丁を研ぐ

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2022年3月20日 (日)

何ていうんだろう

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これは何ていうんだろうと思った。ほこらというコトバが浮かんできたが、あれは洞窟というか、ほらあなのことをいうんだろうと思った。神社というのか。こんな小さなものを神社と呼ぶのか・・・。調べてみたら「ほこら」だった。

 

 

 

2022年3月19日 (土)

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2022年3月18日 (金)

花粉が

花粉が舞っている。

 

 

 

2022年3月17日 (木)

ウクライナには

ウクライナには善なる人がいるみたいだ。

 

 

 

2022年3月16日 (水)

動きが

動きが変わってきた。いつ行っても客はぼくひとりだった床屋に客がたまるようになってきた。ながめても誰も歩いていなかったウォーキングの道にひとが歩いているのをみるようになった。

これはコロナ禍の社会になって初めてのことだ。

コロナの社会は変な社会だったし、報道が国民を囲い込み、コントロールしようとする社会だったが、それでも独特の、妙な居心地の良さがあって(公が内にこもれと指示する珍しい時代だった)、名残惜しいような気持ちがあるのだが、このままコロナ禍の社会は終わりに向かって進んでいくんじゃないか。

 

 

 

 

2022年3月15日 (火)

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2022年3月14日 (月)

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2022年3月13日 (日)

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2022年3月12日 (土)

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2022年3月11日 (金)

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2022年3月10日 (木)

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2022年3月 9日 (水)

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屋根に使うつもりだったのか、門に使うつもりだったのか。とにかく瓦だろう。

 

 

 

2022年3月 8日 (火)

切った枝と幹を束ねる

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2022年3月 7日 (月)

水たまり

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2022年3月 6日 (日)

プーチンには

プーチンがロシアの指導者でなければ、今度のウクライナ侵攻はなかっただろう。

プーチンには「共産党の世界に住んでいた者」の狂気を感じる。

 

 

 

2022年3月 5日 (土)

みかんを食べる

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2022年3月 4日 (金)

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2022年3月 3日 (木)

赤い実

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2022年3月 2日 (水)

せんべいを食べる

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せんべいは大好物で、食べだしたらとまらないのが難点だ。

 

 

 

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