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毎年、この時期になるとクリスチャンの友人がシュトーレンというお菓子を贈ってくれる。
ドイツのお菓子で、少しずつスライスして食べ、クリスマスの頃まで楽しむという食べ方をするようだ。
ギュッと凝縮しているパンケーキで、結構食べ応えがある。
なぜ贈ってくれるかといえば、ぼくの送っている詩の雑誌の返礼ということのようだ。たぶんそうだろう。
朝のコーヒーのとき薄くスライスしたものを楽しんでいる。
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