ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から
「否定されるのは、個々の哲学の原理ではなくして、この原理を究極のもの、絶対的なものだとする考えです。」
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2022.05.21)
- アラン・フィンケルクロート｢思考の敗北あるいは文化のパラドクス」（訳 西谷修）(2022.05.07)
- アガサ・クリスティー「謎のクィン氏」（訳 嵯峨静江） (2022.04.18)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2022.04.01)
- ｢笠岡第一病院｣(2022.03.22)
携帯URL
最近のコメント
- 布村 on うまい、食パン
- 布村 on ソルジェニーツィン「甦れ、わがロシアよ」（訳 木村浩）
- 布村 on ワインを飲む
- やまもとあつこ on ワインを飲む
- 布村 on 「美しく青きドナウ」を聴く
- 布村 on ギレルモ・デル・トロの「ヘルボーイ」
- 布村 on 香港の自由
- 布村 on 「ジャガーの眼」を観にいく
- 布村 on パゾリーニ「奇跡の丘」
- 布村 on 「月」を買う
コメント