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2021年5月13日 (木)

アガサ・クリスティー「死との約束」(訳 高橋豊)

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 この小説に出てくる「ボイントン夫人」は東京の昭島市で整体団体を指導するある女を思い出させた。

 1930年代にはもうマインドコントロールや洗脳の問題があったんだな。

 

 

 

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