「ラプソディ・イン・ブルー」の入ったレコードを買う

駅で

花と

パンを食べる

アガサ・クリスティー「エッジウェア卿の死」（訳 福島正実）

　これは面白かった。イギリス人の人間のとらえ方にはいいところがあるなとも思った。

もみじ

ふぞろいのリンゴを食べる

ハヴェル「力なき者たちの力」を読みつづける

　ハヴェルのいう「ポスト全体主義体制」に日本の社会はよく似ている。

いちじくの苗木

　いちじくは丈夫な果木だ。植えてから一と月にもならないのにもう芽を出し、実を作ろうとしている。大したものだ。

　古い植物のようだが、丈夫だ。新しい植物の方が強いということはないのだ。

朝の野菜

花

映画館で

映画館で

パンを食べる

　ビル・エヴァンスの伝記映画を観に行く前の腹ごしらえ。

桜のある風景

坂の石垣

赤いチューリップ

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

　「精神は自己の内部にむかい、自己を対象化します。思考が自己にむかうことで精神に形があたえられ、」

神社の天井

みかん

「いちじくを植える」

　「いちじくを植える」という詩を『季刊詩的現代』36号に書きました。

桜

CCR 「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル」

 

　CCRとは「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル」のことだから、バンド名をアルバムタイトルにしているベスト盤か。日本のレコード会社が作ったんじゃないかな。

　クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルというのは変わった名だな。どういう意味なんだろう。

　ここのところ２枚つづけてハズレを買ってしまったので、こんどはハズレないものをと思って買った。満足だ。

　よくレコードを買うようになった。コロナ騒動が影響している。前にもまして見ていて大して不快ではないというテレビ番組が減ってしまったのだ。テレビを消してレコードをかけるということが増えた。

花たち

道

黄色い花

空と

パンを食べる

　相変わらずパン欲は強い。

ユキヤナギ

ごぼう