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「他者を自覚するものは他者と同一の存在であり、だからこそはじめて、精神は他者のうちにあっても自己を失うことがない。精神の発展は、外へ出ていき、つぎつぎと自分を展開することであり、と同時に、自分のもとに還っていくことです。」
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