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2021年1月

2021年1月31日 (日)

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2021年1月30日 (土)

風景

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2021年1月29日 (金)

水の中

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2021年1月28日 (木)

B.B.キング「グレイテスト・ヒッツ」

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 黒くて、粘っこい、B.B.キングのブルース。「ザ・スリル・イズ・ゴーン」とか入っている。

 

 

 

2021年1月27日 (水)

椿

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2021年1月26日 (火)

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2021年1月25日 (月)

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2021年1月24日 (日)

電車

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2021年1月23日 (土)

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2021年1月22日 (金)

J・R・R・トールキン「ホビット」

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 J・R・R・トールキンの『ホビット』<ゆきてかえりし物語>を読みだしている。翻訳は山本史郎。これは『指輪物語』の前に書かれたもののようだ。こっちが先なのだ。

 読みはじめたばかりだがこっちの方が面白そうだ。

 

 

 

2021年1月21日 (木)

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2021年1月20日 (水)

玄米を食べる

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 おいしかったが、においがイマイチだった。

 

 

 

2021年1月19日 (火)

玄米を食べよう

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2021年1月18日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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 「認識、学習、学問、行動の一切がめざすところは、ほかでもない。内的で潜在的なものを外にひきだし、対象化することです。

 変化するというのは、目に見える存在へと移っていきながら、なお同一のままにとどまることです。」

 

 

 

2021年1月17日 (日)

猫がいる

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2021年1月16日 (土)

凍った河

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2021年1月15日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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 「これはどういうことなのか。潜在するものは、目に見える対象となって、意識にやってこなければならない。それが自覚するということです。対象となったものは、もともと潜在的にあったものと同じものです。だからこそ自覚したといえるので、そのとき人間は別人となるのではなく、自分を保持しつつ二重化されます。人間は考えるものですが、考えられるものは思想であり、思考の唯一の対象は思考そのものであり、」

 

 

 

2021年1月14日 (木)

神棚

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2021年1月13日 (水)

光り

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2021年1月12日 (火)

「指輪物語」<追補編>

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 J.R.R.トールキンの『指輪物語』、読み切ったと思っていたら、「追補編」というのがあった。『指輪物語』の登場人物たちの家系につらなる物語のようだ。

 『指輪物語』は書き上げるのに20年近くかかったらしい。

 

 

 

2021年1月11日 (月)

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2021年1月10日 (日)

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2021年1月 9日 (土)

苅田日出美「草茫茫」

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 苅田日出美(かんだ・ひでみ)さんの詩集『草茫茫』。軽妙で、語り調の、ものすごく上手い詩を書く人だった。さっぱりもしていて、好感も持てた。1938年生まれの人だった。

 

 

 

2021年1月 8日 (金)

ニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」

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 ニール・ヤングのベストアルバムだという評があったけれど、確かにいいアルバムだ。統一感がある。

 

 

 

2021年1月 7日 (木)

りんご

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2021年1月 6日 (水)

白い花

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2021年1月 5日 (火)

ワインを飲む

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 おいしく飲みやすいワインだった。

 

 

 

2021年1月 4日 (月)

空と

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2021年1月 3日 (日)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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 「哲学史の全体は、過去の、たんに肉体的に死んだ個人の王国であるのみならず、つぎつぎと前代の哲学を死に至らしめ埋葬していきつつ、みずからも反駁され、精神的に古びていく哲学大系の王国でもあるのです。その意味では、『われに従え』というよりむしろ、『汝自身に従い、汝自身の思いこみをもちつづけよ』というべきでしょう。他人の思いこみなどどうでもいいというわけです。」

 

 

 

2021年1月 2日 (土)

「瀬戸内のしお」

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 鼻うがい用の塩。

 

 

 

2021年1月 1日 (金)

元旦

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明けましておめでとうございます

 

 

 

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