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2020年12月

2020年12月31日 (木)

りんごを食べる

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2020年12月30日 (水)

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2020年12月29日 (火)

サンタナ「キャラバンサライ」を買う

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 5曲目の「風は歌う」がいい。

 

 

 

2020年12月28日 (月)

空と

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2020年12月27日 (日)

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2020年12月26日 (土)

坂道にあった彼岸花

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2020年12月25日 (金)

空と

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2020年12月24日 (木)

するめを食べる

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 いつもやわらかいものばかり食べているので、硬いものを、硬く、噛みつづけなければならないものを食べてみようと思った。

 

 

 

2020年12月23日 (水)

ススキ

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 ススキだと思っていたが、よく似た草があるらしい。オギとかヨシとか。何という草なのかよくわからない。

 

 

 

2020年12月22日 (火)

ツェッペリンの激しいロックを聴きたくなった

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 「レッド・ツェッペリンⅣ」

 

 

 

2020年12月21日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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 「なかで、もっともすぐれたものといえば、思考が自分以外のものにかかわったり追求したりするのではなく、もっぱら自分自身にーーもっとも高貴なものにーーかかわり、自分自身を追求し発明する場面です。ところで、哲学史とは思考の自己発見の歴史ですが、思考にあっては、自己を生みだすことが自己を発見することであり、自己を発見することが現実に存在することです。」

 

 

 

2020年12月20日 (日)

稲葉俊郎「からだとこころの健康学」

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 参考になった本。

 

 

 

2020年12月19日 (土)

書く

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2020年12月18日 (金)

デューク・エリントン「A列車で行こう」

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 繰り返し聴いている。明るくて軽快でいい。

 

 

 

2020年12月17日 (木)

空と

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2020年12月16日 (水)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から

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 「真理を求める勇気をもち、精神の力を信じることが哲学の第一条件です。人間は精神である以上、自分を最高に価値あるものと見なすべきだ。自分の精神の大きさと力強さについては、どんなに大きく考えても過大ということはありません。そして、この信念さえあれば、人間にとって、手の施しようのないほど頑固なものなどありません。」

 

 

 

2020年12月15日 (火)

クリフォード・ブラウン・オール・スターズ「ベスト・コースト・ジャズ」

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 こういうのも聴きたくなる。

 

 

 

2020年12月14日 (月)

サンタナ「天の守護神」

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 大きな音で聴いていると、いい感じになってくる。

 

 

 

2020年12月13日 (日)

映画館で

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2020年12月12日 (土)

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2020年12月11日 (金)

神社

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2020年12月10日 (木)

スピルバーグの「ブリッジ・オブ・スパイ」

 あまり知られていないがスピルバーグの最高傑作かとも思う。第一級のサスペンスエンターテイメント。

 1950年代の東西冷戦を舞台にした映画。映画の最後にケネディの名も出てくるから1960年にかけての話か。ベルリンの壁が造られる頃の話だ。主演のトム・ハンクスが好演し、助演のソ連人スパイ役の俳優もいい味をだしている。

 細部までピリッとしている。

 スティーヴン・スピルバーグの最高傑作といえば『ジョーズ』だと思っていたが、これかもしれない。

 

 

 

2020年12月 9日 (水)

「サンジさんと長く話をする」

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 『季刊詩的現代』35号(12月10日発行)に「サンジさんと長く話をする」という詩を書きました。

 

 

 

2020年12月 8日 (火)

トニー・ベネット「デュエッツ:アメリカン・クラシック」というアルバムを聴く

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 トニー・ベネットがいろんな歌い手とデュエットしているアルバム。一番最初聴いたときはやや期待はずれだなと思ったが、結局、何度も繰り返し聴いている。トニー・ベネットの骨太なイメージとはちがって、洗練されていて、モダンで軽く聴きやすいのだ。

 テレビをみているのがイヤになった時なんかとか、聴いてるな。

 

 

 

2020年12月 7日 (月)

川で

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2020年12月 6日 (日)

建つもの

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2020年12月 5日 (土)

テーブルの上

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2020年12月 4日 (金)

空と

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2020年12月 3日 (木)

赤いオートバイ

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2020年12月 2日 (水)

みかんが生っている

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2020年12月 1日 (火)

サツマイモの収穫

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