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2020年11月

2020年11月30日 (月)

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2020年11月29日 (日)

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2020年11月28日 (土)

カブを間引く

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 みそ汁に入れる。

 

 

 

2020年11月27日 (金)

桃色の花

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2020年11月26日 (木)

ジョージ・オーウェル「一九八四年」読みつづける

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 政治的な小説だが、人間がよく描けている。

 読んでいて辛い、息が詰まるようだ。小説としてはもう少し<空き>が欲しいが、オーウェルも急いでいたし、必死だったんだろう。

 

 

 

2020年11月25日 (水)

長靴

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2020年11月24日 (火)

一円切手

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 よく使う。

 

 

 

 

 

2020年11月23日 (月)

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2020年11月22日 (日)

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2020年11月21日 (土)

カマキリ立つ

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2020年11月20日 (金)

紅い花

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2020年11月19日 (木)

白い花たち

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2020年11月18日 (水)

カッちゃん

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2020年11月17日 (火)

風景

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2020年11月16日 (月)

空と

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2020年11月15日 (日)

校庭の端の風景

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2020年11月14日 (土)

影と

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2020年11月13日 (金)

空と

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2020年11月12日 (木)

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2020年11月11日 (水)

光りと川

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2020年11月10日 (火)

草っ原

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2020年11月 9日 (月)

風景

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2020年11月 6日 (金)

バイデンが勝つようだ

 バイデンが勝つようでホッとしている。

 アメリカ大統領選の開票の日はテレビに釘付けになった。

 フロリダでトランプが勝ち、トランプ優位の情勢になったときは暗くなった。ぼくは大統領選候補者のテレビ討論会を、2回やったうち2回とも最初から最後まで見たが、ドナルド・トランプという男がひんぱんに嘘をつき、しかもそのことに倫理的な引っかかりをもたない人間であることを確認した。見たのだ。

 アメリカの人々が宗教的な信念から、または社会の上層にたいする不信や怒りから、保守的な、反グローバリズムの保護主義的な候補者を選ぶのはいい、仕方ないと思っていたが、ドナルド・トランプだけはやめたほうがいいのだ。

 だから本当にテレビに釘付けになっていた。一喜一憂していた。

 日本人にとってもアメリカの大統領がトランプになるかバイデンになるかは無関係ではない。大きな影響を受けることだ。ヨーロッパの人々にしてもほかのアジアの人々にしても。

 このままホッとしていたいものだ。

 

 

 

2020年11月 5日 (木)

オーティス・レディングを聴く

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2020年11月 4日 (水)

サラ・ヴォーンを聴く

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 結構いい。

 

 

 

2020年11月 3日 (火)

魚と地図

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2020年11月 2日 (月)

カマキリと自転車

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 大きなカマキリだ。

 

 

 

2020年11月 1日 (日)

空き缶

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