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ぼくは「精神」というものに強く惹かれる。
柿が果物のなかでは一番好きだ。
ジョー・バイデンがアメリカ大統領になればまた高度管理社会に突き進むことになるだろうが、バイデンかトランプかということになれば、バイデンを選ばざるえないだろう。
あぶくのような緑のものが溜まっている。
仕事の関係上、マスクを買い溜めていて、仕事を辞めたあと、一生かかっても使い切れないマスクが残ってしまったなと思ったんだが、コロナ騒動でそのマスクをまもなく使い切るだろう。
夢にも思わなかった。先のことは誰にも分からない。
この夏の日差しは強烈だった。
草を食べている。
目つきがいい。
名前は相変わらず調べようと思わない。
散歩みちにあった。
おいしいカボチャだった。
今年もよく使った。
「大川を歩く」という詩を『季刊詩的現代』34号(9月10日発行)に書きました。
縁側にいた。
塩分対策。
うまくて、安かった(税別で95円)。
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