« 黄色い花 | トップページ | 花畑 »
J.R.R.トルーキンの『指輪物語』(訳・瀬田貞二、田中明子)読み始めた。J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』(訳・松岡佑子)を読んでいる時から、次は『指輪物語』を読もうと決めていた。
読むのは二度目だが新しい読み方ができると思う。『ハリー・ポッター』もそうだった。
『指輪物語』の文章にはJ.K.ローリングの文章に持ったほどの親近感は持たないが、楽しめそうだ。読みすすめながら、色々考えるためのヒントをくれそうだ。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント