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2020年7月

2020年7月31日 (金)

梅雨が明けたようだ

 梅雨が明けたらしい。よく降っていた。梅雨の長雨というやつだ。温度が高いだけなら耐えられる。しかし蒸し暑いのはこたえる。

 これで少しでも蒸し暑さが和らぐならありがたい。

 

 

 

2020年7月30日 (木)

花畑

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2020年7月29日 (水)

「指輪物語」読み始める

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 J.R.R.トルーキンの『指輪物語』(訳・瀬田貞二、田中明子)読み始めた。J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』(訳・松岡佑子)を読んでいる時から、次は『指輪物語』を読もうと決めていた。

 読むのは二度目だが新しい読み方ができると思う。『ハリー・ポッター』もそうだった。

 『指輪物語』の文章にはJ.K.ローリングの文章に持ったほどの親近感は持たないが、楽しめそうだ。読みすすめながら、色々考えるためのヒントをくれそうだ。

 

 

 

2020年7月28日 (火)

黄色い花

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2020年7月27日 (月)

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2020年7月26日 (日)

白い花

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2020年7月19日 (日)

吉本隆明「超西欧的まで」

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 1987年11月に弓立社から出ている本。

 この本に収められている「日本資本主義のすがた」というのがすごい。これは本当に凄い。

 といっても初めて読んだわけではなく、日記を調べると1989年4月15日にこの「日本資本主義のすがた」について書いている。

 

 「吉本隆明の『超西欧的まで』非常に速いペースで読みすすんでいる。

 

 安定した職業がそこからの自由を生むのだろうか。

 企業からの(職業からの)自由ーーーいつやめてもよく、いつ働いてもいい。

 

 講演「日本資本主義のすがた」は一読に値する。見事なものだ。

 こういうところの吉本隆明はすごい。

 

 経済社会だけは変化しているみたいだ。

 賃労働から影響を受けないというのは不可能かもしれない。」

 

 この「日本資本主義のすがた」というのは1981年11月7日に自治労山口県職員労働組合下関支部が主催して、下関市水産会館で講演したもので、そこでは「労働組合論ーーー日本資本主義の構造」という題でしゃべっている。

 ずっと持っていたこの本の目次には「日本資本主義のすがた」のところに、その文字の上に赤いボールペンで丸をしている。こういうことは滅多にしないから、よほどの衝撃を受けたのだ。

 今回も強い衝撃を受けた。感心した。

 これは1981年にしゃべっていることなのだ。

 

 

 

2020年7月18日 (土)

駅で待つ人

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2020年7月17日 (金)

アジサイ

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2020年7月16日 (木)

「ハリー・ポッター」読み終わる

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 『ハリー・ポッター』読み終わった。得るところの多い小説だった。

 

 

 

2020年7月15日 (水)

風景

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2020年7月14日 (火)

ジャガイモの収穫

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 メークィーン。一株分の収穫。

 

 

 

 

 

 

2020年7月13日 (月)

トウモロコシを食べる

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2020年7月12日 (日)

部屋で読むヘーゲル

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2020年7月11日 (土)

「自律神経を整える。」という雑誌を買う

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 参考になりそうな情報と知識があるんじゃないかと思った。

 

 

 

2020年7月10日 (金)

光り

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2020年7月 9日 (木)

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2020年7月 8日 (水)

赤と白の花

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2020年7月 7日 (火)

風景

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2020年7月 6日 (月)

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