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2019年9月26日 (木)

小林秀雄の頭寒足熱

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 『小林秀雄集』に載っているもの。小林秀雄が書いたんだろう。興味深いな。

 整体なんかでよくつかわれる言葉だが、小林秀雄が整体をやっていたとは聞いてないし、小林秀雄が教養としてもっていた言葉なんだろう。

 

 中国のツボ、いわゆる経絡(けいらく)から来ている言葉だとおもう。東洋医学でよくつかわれている言葉でもあるんだろう。

 貝原益軒の『養生訓』あたりにも載っているかもしれない。

 

 「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」というのは人間の身体の状態についての認識で、頭に熱はなく、涼しくあり、熱は身体の下の方、足の方にあったほうがいいという考えのことだ。

 おそらく小林秀雄がものを書くときじぶんに言い聞かせていたことなのだろう。

 

 

 

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