「来る」を観る
けっこう凄かったな。怖くて面白かった。「あれ」っていうのは何かの象徴ともとれる。
中島哲也監督のは前に『渇き。』だったか、それを観たけれども、それよりは面白かった。
この監督は時間をかけて、金も結構かけて映画をつくる。
DVDを借りて観た。「新作」を借りたのは初めてだ。
5〇〇円を越えるとは思わなかったな。
この映画は映画館で観たいと思って、調べていたが、ぼくがここでならと思っていた映画館には来なかった。
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