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2019年5月28日 (火)

「かくも長き不在」

 名画だった。

 驚いた。

 これほどの映画なのに、その割には知られていない。

 ぼくにしてもこのツタヤにはぼくの観たい映画がもう一本もないと、嘆きつつ店内を2回まわって、仕方なしに選んだ一本だったのだ。

 

 反戦映画を超えた映画だと思い、それをまた超えていた。

 制作年は載っていなかったので、わからないが、主演のアリダ・ヴァリの腰回りが『第三の男』の頃に比べると、2倍くらいにはなっていることと、映画の中のストーリーの設定からして1960年過ぎだとおもうが、白黒の映像の感じは、1950年代初めから半ばというところだ。

 アンリ・コルピ監督。マルグリット・デュラス脚本。

 アリダ・ヴァリがよく、彼女の代表作だろう。相手役の男優もいい。

 

 

 

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