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コタツの中にはいると動くのがおっくうになるため、なるべく遅らせたかったんだが、寒さにまけた。
朝起きたとき部屋にある温湿計をみたが、11度だった。寒い。コタツを出そうかどうか考えた。迷ったのだが、もうしばらく様子をみることにする。
畑で育てているカブを間引きしたもの。
みそ汁に入れて食べている。おいしい。
台所にハエが飛びだしたので買ったのだが、1ヶ月置いていても、一匹もとらない。
横溝正史の『八つ墓村』を読んでいる。
映画は何回か観ているが、原作にあたるこれを読むのは初めて。
この本を読む前にやはり推理小説系の内田康夫や木内恭介とか読んでいたが、文章がちがう。横溝正史のは文体があるというか。文学に近づく。内田康夫や木内恭介はスーッと読めるというか。引っかかりがなにもない。
散歩道で。野良猫とみた。
アメリカの中間選挙のテレビの速報を緊張しながら見ていた。他の国のことだが、アメリカという国の影響力を考えると無関心ではいられない。
民主主義の旗艦ともいうべき国のことだ。
民主党が下院の多数派の議席を奪還したという報道にホッとしたが、トランプは、共和党はけっこう強い。
トランプを支持する人たちはやっぱり40数パーセントいるのだ。ずっといる。ぼくはこのことにいつも驚いてきた。
トランプの政策のなかには面白いものもあるのだ。へぇーと思ったものもある。しかし権力の在り方というのは基本中の基本だ。
詩集がよく届くようになった。
トランプのアメリカをみていると、民主主義や選挙という制度が絶対のものではないことを思い知るね。
サツマイモ。でかいのが出てきた。
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