長谷川信子詩集「昼の月」を読む
しっかり踏んでいるが、歩みは速く、足音はスッキリしているという詩のコトバだ。
全27編。
「五月」と「驟雨となって」がいい。
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長谷川信子詩集「昼の月」を読む。
書き直しました。
投稿: 布村 | 2018年8月15日 (水) 11時31分