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2018年8月15日 (水)

長谷川信子詩集「昼の月」を読む

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 しっかり踏んでいるが、歩みは速く、足音はスッキリしているという詩のコトバだ。

 全27編。

 「五月」と「驟雨となって」がいい。

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