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2018年6月11日 (月)

ジャニス・ジョプリンの「チープ・スリル」を聴く

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 ジャニス・ジョプリンの『チープ・スリル』、たぶんこれがデビュー作だろう。正しくはビッグ・ブラザーとホールディング・カンパニーの『チープ・スリル』だろう。彼女はこのバンドのボーカル担当だった。

 レコードジャケットというか(これがリアルタイムで使われていたLPレコードのジャケットのはずだ)、レコードジャケットのなかにはジャニス・ジョプリンの名は記されてなく、ビッグ・ブラザーとホールディング・カンパニーの名が記されているだけだ。そうだとおもうが本でいえば背表紙にあたる、背のところには英語で JANIS JOPLIN/BIG BROTHER AND THE HOLDING COMPANY と記されていて、訳わかんなくなるが、これはジャニス・ジョプリンの名が出たために、後になってレコード会社がそう書き換えたんだろうとおもう。そうおもうね。

 そしてこれがジャニス・ジョプリンの歌っているアルバムのなかではいちばんいいものだ。ソロに成って何枚かアルバムを出しているとおもうが、それらをふくめてこの『チープ・スリル』がいちばんいい。

 これがいいのだ。ギターがうなる出だしの「ふたりだけで」はこれからなにかが起こるのだという期待でわくわくさせる。

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