クリフォード・ブラウンを聴きながら整体をする
<冷たい熱狂>という感じのクリフォード・ブラウンの演奏から、やっぱり整体には向かないと思ってかけてこなかったが、かけてみた。
1954年から1956年にかけての録音で(この頃のジャズはすごいよな、映画もそうだけど)、
『モア・スタデイ・イン・ブラウン』
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット
クリフォード・ブラウン トランペット
ソニー・ロリンズ テナー・サックス
ハロルド・ランド テナー・サックス
リッチー・パウエル ピアノ
ジョージ・モロウ ベース
マックス・ローチ ドラム
という布陣だ。
「音楽」カテゴリの記事
- マイルス・デイビスを久しぶりに聴く(2023.04.30)
- イーグルスを聴く(2022.12.06)
- チャーリー・パーカーを聴く(2022.07.22)
- ジャズを聴く(2022.07.10)
- キース・ジャレットの「ザ・ケルン・コンサート」を聴く(2022.07.07)
コメント