« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月31日 (木)

レンコンはうまい

Cimg0022

 切ってみそ汁にいれている。レンコンはうまい。

2018年5月30日 (水)

ジャガイモの花

Cimg0021

2018年5月29日 (火)

葉と花瓶

Cimg0019

2018年5月28日 (月)

風景

Cimg0015

2018年5月27日 (日)

長靴と運動靴

Cimg0003

2018年5月26日 (土)

風景

Cimg9992

2018年5月25日 (金)

風景

Cimg9988

2018年5月24日 (木)

Cimg9985

2018年5月23日 (水)

公園で

Cimg9975

2018年5月22日 (火)

向こう岸

Cimg9967

2018年5月21日 (月)

Cimg9945

2018年5月20日 (日)

ユージン・スミスの写真集をみる

Cimg9943

2018年5月19日 (土)

Cimg9939

 庭のすみにいる猫。

2018年5月18日 (金)

「自分にやさしくする整体」

Cimg9934

 からだ関係ではいちばんよくページを開いている本。

2018年5月17日 (木)

岸井成格死す

 テレビで発言するジャーナリストや評論家の中ではかなりまともな人で、貴重な存在だと思っていた。残念。

2018年5月16日 (水)

Cimg9931

 名前は知らない。

2018年5月15日 (火)

バッハを聴きながら整体をする

Cimg9930

2018年5月14日 (月)

「読む時間」

Cimg9929

 『読む時間』という写真集をみる。

2018年5月13日 (日)

クリフォード・ブラウンを聴きながら整体をする

Cimg9928

 <冷たい熱狂>という感じのクリフォード・ブラウンの演奏から、やっぱり整体には向かないと思ってかけてこなかったが、かけてみた。

 1954年から1956年にかけての録音で(この頃のジャズはすごいよな、映画もそうだけど)、

 『モア・スタデイ・イン・ブラウン』

 クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット

 

 クリフォード・ブラウン   トランペット

 ソニー・ロリンズ      テナー・サックス

 ハロルド・ランド      テナー・サックス

 リッチー・パウエル     ピアノ

 ジョージ・モロウ      ベース

 マックス・ローチ      ドラム

 

 という布陣だ。

2018年5月12日 (土)

葉の世界

Cimg9918

2018年5月 7日 (月)

唐組「吸血姫」を観に行く

 ゴールデンウィーク、大阪の南天満公園でやった唐組の『吸血姫』を観に行った。
 
Cimg9947
 
 谷町線の天満橋駅で下りて、橋を渡ると南天満公園があり、橋を降りる階段を真ん中に左右どっちにも広がっている。どっちに行こうかと思い、赤い花の続いている草花があるほうへ歩いたが、見事はずれる。
 
Cimg9950
 
 かなり歩いて、マズい、どうも違うようだと、反対方向へきびすを返し、公園の端の方まで歩いて行って、やっと紅いテントをみつけた。
 
Cimg9953
 
 午後3時というところか、テントは張られつつあるところ。作業している劇団員の姿がみえる。
 
 午後2時からやっているという受付所を探す。回り込んでいくと車の後ろの所を大きく開いて人が座っている。目の前にパンフレットとかが並んでいるから、ここが受付だろう。車の中が受付所だ。
 
 ここで当日券を買う。案内のハガキがあると100円安くなるというからハガキをみせる。3500円になった。
 
 さてここからの時間も重要だ。芝居の始まるまで、正しくいうと開場時間までどう過ごそう。
 
 なるべく前の方に座ろうとすれば、早い時間に受付所に行ってチケットを買い、テントの中の席に向かう順番ともいえる番号を書いた札をもらわなければならない。しかし早すぎると時間をもてあましてしまうのだ。受け付け開始時間早々の2時くらいに受け付けすると、開場時間の6時半まで4時間を越える時間がある。
 
 この時間というのがけっこう妙な時間になるのだ。
 
 今回は天満橋駅を出てくる時みつけていたマクドナルドに行くことにした。ここで時間をつぶそう。
 
 窓ぎわの席にすわる。
 
 ゴールデンウィークで人がいっぱいだ。
 
 マクドナルドの窓ぎわの席の向かいに川がながれている。きっと天満川とかいうんだろう。川とマクドナルドのあいだに道があり白いテーブルや椅子がいっぱい置かれている。人たちはマクドナルドで買ったハンバーガーを、あるいは他のところで買った弁当なんかを食べている。話に夢中の人たちがいる。川をみているひとがいる。
 
 唐組・第61回公演『吸血姫』
 
Cimg9962
 
 40何年振りかの再演といっていたようにおもう。
 
 ぼくは初めて観る。
 
 作=唐十郎 演出=久保井研+唐十郎
 
 最初に言ってしまうと面白かった。緊張感にみちた面白さだった。
 
 薄暗い舞台で老いた白衣の看護婦高石かずえを演ずる銀粉蝶は、セリフが柔らかく、なめらかで存在感があった。年齢からして役にぴったりだった。舞台では初めて観た。ああこの人が銀粉蝶かとおもった。
 
 役者はだいぶ入れ替わっている。世代代わりか。辻孝彦はおらず、稲荷卓央は今度も出ていないし、赤松由美もいない。気田睦もいない。
 
 新しめの役者のなかで目についたのは清水航平、大鶴美仁音、大鶴佐助といったところ。大鶴美仁音はかたむいた緊張感をずっと維持していて、この舞台に現実感をあたえていた。大鶴佐助は妙におかしなところのある役者だった。
 
 長めの芝居で、大正ロマン風であり、横溝正史の怪奇ロマン風であり、関東大震災の話であり、悲しい女の話であり、芸能界の話であり、吸血する男の話でもある。
 
 やっぱり下水の臭いがする影の街でどこかに這い出ようとする男たちと女たちの話でもある。
 
 大阪駅で地下鉄谷町線の乗り口が分からずウロウロしているときは、こうまでして観にくる値打ちがあるんだろうかと思ってしまった。
 
 東京から岡山に引っ越しして、最初に観ようとする唐組の芝居だ。東京にいたときと比べると、格段に観る努力が必要になる。
 
 交通費、宿泊費がけっこうかかるし、今回は弟がいいホテルを用意してくれていて助かったが、来年もというわけにはいかん。地元の岡山か福山あたりで興味を持てそうな劇団をみつけて、そっちに乗り換えよう・・・と歩きながら考えたりもしたが、夜の南天満公園で、川のそばで、貴重な時間と体験をもったのは確かだ。たぶん、来年もきっと来ることになるだろう。
 
Cimg9981
 

2018年5月 6日 (日)

赤い葉

Cimg9912

2018年5月 5日 (土)

Cimg9898

2018年5月 4日 (金)

水を飲みにきた猫

Cimg9897

2018年5月 3日 (木)

キース・ジャレットの「ザ・ケルン・コンサート」を聴きながら整体をする

Cimg9896

 キース・ジャレットの『ザ・ケルン・コンサート』はその美しく、透明で、冷えた音に心が振動させられるようで、たいせつな一枚なんだけれども、整体をするには冷えすぎていて、かけなかった。

 しかしこのときはかけた。

2018年5月 2日 (水)

馬鹿にしかみえない

 集会でトランプ大統領の発言に、歓声をあげる支持者たちをみていると、ホントに馬鹿にしかみえない。魂をくり抜かれているようだ。

2018年5月 1日 (火)

風景

Cimg9892

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »