ヘーゲル「哲学史講義Ⅲ」についてのメモ その3
幸福ということをよく考えるようになった。幸福をもとめて生きてもいいのか、それが目的でもいいのか、社会とはべつに、社会状況とはべつに幸福であるということはできるのか。幸福とはまったく個人的なものとしてあるのか。
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