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2018年3月

2018年3月31日 (土)

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2018年3月30日 (金)

ジャガイモの種イモ

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2018年3月29日 (木)

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2018年3月28日 (水)

春になった

 春になった。身体が動きだした。

2018年3月27日 (火)

川島雄三の「雁の寺」を観る

 川島雄三がすぐれた映画監督であることを再認識した。すぐれている。
 
 『幕末太陽傳』のときはそうは思わなかったが、この映画を観ていると川島雄三は「映像の人」だと思った。川島雄三のなかでこの『雁の寺』はどういう位置づけになっているのだろう。
 
 増村保造よりも映像のかたちはいい。 

2018年3月26日 (月)

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2018年3月25日 (日)

鼻づまり

 花粉がよく飛んでいるようで、鼻がつまり気味だ。呼吸が浅くなっている。

2018年3月24日 (土)

帽子

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2018年3月23日 (金)

風景

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 よく通る道のそばの風景。

 ごみの集まるところ、溜まるところで、ボランティアということはないと思うが、一人のひとが掃除している。一人でやっている。

2018年3月22日 (木)

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2018年3月21日 (水)

トンネル

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2018年3月20日 (火)

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 桜だとおもう。散歩道で。

2018年3月19日 (月)

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2018年3月18日 (日)

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2018年3月17日 (土)

「季刊詩的現代」24号

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 『季刊詩的現代』24号ができました。

 ぼくは「新しい家」という詩を書いています。

 特集は<芭蕉>。

 表紙写真は鶴田初江さん。「山道を抜けると」。

 24号の発行は3月7日。紹介が遅れたし、送るのも遅れると思います。

 これは『アダムサイト』に書いた「六月の空」という詩の背景になった事件を説明する手紙をまたちがう人に書いているためで、ぼくにとって避けることのできない重要なことなので、これを優先させています。

2018年3月16日 (金)

縁側の上の軍手

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2018年3月15日 (木)

「クリトン」

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 「ソクラテスの弁明」につづいて「クリトン」を読んで、活路がひらけたように思ったが・・・、難しい。

 ソクラテスは明らかに神(ダイモーン)を信じていた。ほかの誰がみていないとしても神(ダイモーン)だけは自分のおこないを見ているとおもっていた。

 いまの日本でそういう存在を思うことはできない。特別に信仰の道にはいっている人間でなければ無理だ。その人たちでもソクラテスのように明らかに神が、自然に存在するとは思ってないんじゃないか。

2018年3月14日 (水)

偶然が・・・

 偶然がたすけてくれることもある。

2018年3月13日 (火)

風景

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2018年3月12日 (月)

階段

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2018年3月11日 (日)

花粉症

 目がかゆくなりだした。花粉症だろう。

2018年3月10日 (土)

「ソクラテスの弁明」を読んでいる

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 「ソクラテスの弁明」のソクラテスはいい。見事だとおもう。しかしぼくはこんなふうに生きられないとも思う。

2018年3月 9日 (金)

猫たち

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2018年3月 8日 (木)

水木しげるの「河童千一夜」を読んでいる

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 読んでいて明るくなるという漫画じゃないけれど、この頃の水木しげるはすごい。

2018年3月 7日 (水)

古い校舎

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2018年3月 6日 (火)

春になった

 春になって、縮こまっていた身体が動くようになった。

2018年3月 5日 (月)

石垣のある風景

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2018年3月 4日 (日)

風景

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2018年3月 3日 (土)

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2018年3月 2日 (金)

駐車場の風景

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2018年3月 1日 (木)

風景

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