水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」を読んでいる
水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』を読んでいる。
第1巻で、この巻には初めに「鬼太郎の誕生」というのがあって、鬼太郎がどういう由来で生まれてきたのかが描かれている。鬼太郎は幽霊族の最後のひとりとして生まれてきたのだ。のちの「ゲゲゲの鬼太郎」とはちがうおどろおどろしさがある。
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から(2024.09.11)
- 吉本隆明と鮎川信夫の対談(2024.09.05)
- 小林秀雄「戦争について」(2024.09.03)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から(2024.08.29)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」から(2024.08.19)
コメント