ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その1
ヘーゲルという大きな精神に出会えてうれしいというのが、ぼくに徐々に芽生えてきたおもいだった。『哲学史講義Ⅰ』を読みながらそう思った。
『哲学史講義Ⅱ』はどうなるだろう。
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