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2017年7月31日 (月)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ  その6

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 ソクラテスがどういう人物だったのかというのは分かった。ソクラテスの哲学というものが、ソクラテスという人間と分かちがたく結びついているものであること。ソクラテスの生きた社会、現実をよく生きることから生まれたものであること。その哲学のだいたいの輪郭も分かった。

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