ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その3
自分から始まるのだ。そこが軸になる。そこが中心になり、そこから精神の働きが、運動が始まる。
主観的であっていいのだ。そうあるほかない。
« ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その2 | トップページ | ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その4 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- フロイト「精神分析入門(下)」(2023.09.21)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.09.19)
- 松川なおみ「丘をのぼる」(2023.09.16)
- 小林秀雄「新編初期論考集 批評家失格」(2023.09.14)
- 与謝野鉄幹の「煙草」(2023.09.12)
« ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その2 | トップページ | ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ その4 »
コメント