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2017年1月21日 (土)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」についてのメモ  その7

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 退屈といってもいい哲学の歴史の説明がつづく。

 イオニアの哲学としてタレス、アナクシマンドロス、アナクシメネスといった人たちの紹介。

 つづいて、ピタゴラスとピタゴラス派の紹介がある。

 「数の体系」、「数を応用して宇宙をとらえる」、「実践哲学」といったものの簡単な説明。

 こりゃ大学の授業だな。

 ときどきおもしろい考えや認識、見方が出てくるが・・・、ずっとこういう調子ならつまらんな。

 

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