「ハリーとトント」を観に行く

いい映画だった。
老人ハリーの再生をうかがわせるラストもいい。
難点は愛猫トントがあんまりハリーになついているようにはみえないことだ。ハリーを演じたアート・カーニーはひょっとしたら猫が苦手か。
森逹也監督の『FAKE』、『シチズンフォー スノーデンの暴露』も選択肢のなかにはいっていて、どれにしようか迷ったが、『ハリーとトント』にした。
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