【声のかたち】お知らせ号

『声のかたち』という個人誌をつくることにしましました。
税込みで5000円くらいで買ったプリンタにコピー機能が付いていることに気づいて、いろいろと遊んでいるうちに、そうだ13号で停まったままになっている『出来事通信』のつづきを出そう、そうだ、そうだと考えて風呂に入ったわけだけど、風呂にはいっているうちに、このさい新しい個人誌にしようという気持ちになりました。
『声のかたち』と名付けました。
重要なことは風呂場で決まります。
今回はお知らせ号でハガキ版です。
すでに発送しています。
次号が創刊号となります。
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.12.06)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.12.01)
- 井上正康「本当はこわくない新型コロナウイルス」(2023.11.27)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.11.15)
- フロム「人間における自由」(2023.11.08)
コメント