エアコンにタイマーをかけて寝ている
4、5日前から、あまりのむし暑さに寝るときエアコンを運転してから寝るようになった。タイマーは3時間半。
エアコンを使わないのにこしたことはないが、北側と南側の窓を開けて風が通らないときはどうにもならない。エアコンを運転して部屋を冷やすとよく眠れるのだ。朝起きたときの感じは、寝ているとき冷風を身体に受けたための、若干の体調不良感があるが、それでもやはり睡眠を優先すべきだろう。
朝起きたときにやる整体の感じをいえば、寝ていて腰は重くなっていない。これはエアコンをつけてもつけなくても同じ。腰は重くなっていないが、首は硬くなっている。
具体的にいえば腰椎3番は椅子やあぐらをかいて座っているときにくらべれば、まったく硬くなっていない。しかし前屈がきつい。そんな感じだ。
« 日を浴びる自転車 | トップページ | 熱いうどんを食べる »
コメント