「ショスタコーヴィチの証言」を読んでいる
曇り。
ソロモン・ヴォルコフの編んだ『ショスタコーヴィチの証言』(水野忠夫訳)を読んでいる。
1975年に死んだソビエトの作曲家ショスタコーヴィチに強い親近感を感じる。
かつてがソルジェニーツィンの時代なら、いまはショスタコーヴィチの時代だといえる。
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