「ひょうたん」51号
『ひょうたん』51号ができました。
ぼくは「窓の日」という詩を書いています。
『ひょうたん』51号に書いているのは、
長田典子、小原宏延、柏木義高、岡島弘子、中口秀樹、水嶋きょうこ、阿蘇豊、村野美優、布村浩一、絹川早苗、君野隆久、相沢育男、大園由美子です。
編集・制作は相沢育男。装画は相沢律子。発行所はひょうたん倶楽部。定価400円。
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.05.29)
- アガサ・クリスティー「死が最後にやってくる」(訳 加島祥造)(2023.05.13)
- 「歩く」(2023.05.12)
- ヘーゲル「哲学史講義Ⅰ」から(2023.05.11)
- 奥野健男「日本文学史 近代から現代へ」読み終わる(2023.05.01)
コメント