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2012年12月

2012年12月31日 (月)

大晦日

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 この2、3年でこれからの日本の進路が決まるような気がする。最悪の航路をとらないように祈るばかりだ。

 よいお年を。

2012年12月30日 (日)

四ツ角飯店

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2012年12月29日 (土)

今日から休みだ

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2012年12月25日 (火)

上野で

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2012年12月21日 (金)

近所の風景

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2012年12月19日 (水)

「ひょうたん」48号合評会

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合評会をやった喫茶店で


 『ひょうたん』48号の合評会を飯田橋でやった。参加者は5人。

 参加者の作品を中心に合評をおこなった。いろいろな意見がでた。終わって外に出ると充分に暗い。5時。

 『ひょうたん』には神奈川県に住む同人が多いということもあって、次の合評会か新年会を品川でやろうという話が出た。また合評会の場所として新宿の某喫茶店はどうだという話もでた。いろいろ検討し、提案していきたい。

2012年12月16日 (日)

「月の輝く夜に」を観に行く

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 これは掘り出しものだった。まったくの初見。テレビで観たことも、ビデオで観たこともない。『夜の大捜査線』を撮ったノーマン・ジュイソン監督の作品。しかしアクション映画でもなければ、サスペンスものでもない。濃密で艶やかな愛の話。

 アクの強い街の映像でイタリアが舞台かと思ったが、アメリカ・ニューヨークの話だ。アメリカ人にしては濃すぎる家族関係だから、おそらくイタリア系アメリカ人の話だろうと見当をつけていた。調べてみたらその通りだった。

 事故で夫をなくした女が愛せる男をみつけるまでの物語なのだが、話がストレートで濃い。家族の話でもある。出てくるひとたちは熱い。アメリカ映画に観る(実際のアメリカ社会でもそうだろう)ギスギスした人間関係とはちがうものがながれている。あの殺伐とした感じがない。これが1980年代後半という時代につくられた映画なのかと驚く。世の中広い。

 37歳の主人公を演じるシェール。ぼくにとっては「ソニーアンドシェール」のシェールだが、普通でまともな演技をする。自然でさえある。シェールの相手役のニコラス・ケイジは若々しくかっこいい。その兄役のダニー・アイエロもいい。

 月がとてもきれいな映画だった。濃密で艶やかな映画だった。満足感がある。

2012年12月13日 (木)

立川で

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2012年12月11日 (火)

駅の空

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2012年12月 9日 (日)

近所の風景

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 選挙が決まったときは入れたいところがまったくなくて、本当に困ったけれど、とにかく決めた。都知事選も決めた。

2012年12月 7日 (金)

駅の風景

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2012年12月 4日 (火)

モスバーガーで

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