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晴れ。
西村賢太の『苦役列車』(新潮社)を読んだ。この本には、「苦役列車」「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」の2作が収められていて、「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」の後半が面白かった。ここにこの作家の可能性を感じた。
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