「さぶ」と「掌」
山本周五郎の『さぶ』(新潮文庫)。大きな影響を受けた小説となった。
短歌の雑誌『掌』(掌の会)100号。泉まやの歌が新鮮だった。
「水の匂いだと思っていたのは、木の匂い。あの日とは何かが違っていた」
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