喫茶店でよむ小林秀雄
『本居宣長』読み続ける。江戸時代の文に出会ったときは、声を出してよむことにした。そうするといくらか、体に入ってくる。よんでいて文章の中を小林秀雄の柔らかな心が流れているのを感じる。
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