カウンターで読む「小林秀雄」
まだまだまだ小林秀雄から多くのものを吸収しつづけている。
昔のノートを読み返していたら20代半ば頃に『ドストエフスキイの生活』を2日で読んだという記述があった。読んだこと自体を忘れていた。
ちょうど今、小林秀雄を読むのにいい時期が来たということかもしれない。
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