名盤
ジャズはクリフォード・ブラウンの『スタディ・イン・ブラウン』が「唯一の一枚」だったが、このごろはマイルス・デイビスの『カインド・オブ・ブルー』だ。
何ともクールとしかいいようがない。熱くも寒くもない温度で「マイルスの認識」が展開していく。
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